2012-02-08

伝統親しむ季節_もう一つの新年

日本のお正月明けに、また中国の春節(旧正月)が始まります。お陰様で1月にずっとお正月気分が続いていました。

今年の旧正月は例年より早く123()でした。その前の土曜日に帰省した時、来日観光客にアジアへの帰省客、関西空港も日本の空港と思えないほどアジアの言葉が飛び交っていました。旧正月は家族団らんの習慣を重んじているため、中国で2週間の人口移動はのべ30億と数えられているそうです。海外組を入れるとさらに増えるのでしょう?

餃子、爆竹、年玉、子供の時と変わらないお正月の楽しみ方で、変わるのがお年玉をもらう立場から上げる立場になったことぐらいです。日本であんまり体験できない爆竹は最大の楽しみで、最終の夜北京に泊まり、爆竹の音は深夜2時まで続いていました。大気汚染で議論になった町々が、爆竹で空気の最悪レベルの最悪値記録を更新したそうですが、元気でエネルギーのある国と否定できません。

旧正月にしか見れない北京観光名物の「廟会」(お正月マーケット)にも散策してきました。いくつの公園で行っている大規模のイベントで、伝統的飾りも、ゲーム、料理などのお店がずらりと並び、伝統的な芸能(京劇等)の演出を加えて、懐かしいものを楽しめるすぐれたイベントです。この時期北京を訪れると、ぜひ一度ご覧ください。

お正月の伝統的な行事を通じて、走り続けている日常のリズムを変えて、心のリフレッシュをしてくれます。お正月の日はいつも通りにやってきますが、お正月は本当に特別な存在です。

(終り)

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